
先日の、新月の日の空。
6月は空がきれい。
今、俵万智さんの『サラダ記念日』を読んでいます。
今更?!って感じでしょうか。ですよね。
ベストセラーがわたしの手元に届くまで
21年も掛かっておりました。
でもたぶん。
21年前のわたしには
まったくわからなかった世界なので。
これでいいのです。
「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ
好きな人と
初めて手をつないだ時に
好きな人に教えてもらった歌が
載っていました。
今のわたしだったら、こんな気分でしょうか。
また電話しろよと言って受話器置く君に今すぐ電話をしたい
31文字の世界に
何度も涙が出ます。
受話器は今やもう"閉じる"ものになってしまった気もしますが。
時代が移り変わっても
変わらない心はやっぱりあるよ。
そう、強く思ったりなんかして。
いつかわたしにも歌える日が来るといいなぁ。

